こんにちは!
はるかです☻
私は、高卒・スキル0からWEBマーケティングを活用したビジネスをする
と決意しスクールで勉強しています!
今回は、TikTokを今始めるべき理由についてお話していきます!
今まで、動画SNSといえば、YouTubeでのロング動画が主流でしたが
TikTokの利用者が増え、時代はショートムービーの時代になっています。
TikTokをよく知らないという人は、かわいい人がただ踊ったりしてるやつでしょ?
というイメージかもしれませんが、そんなことはありません。
料理や旅行、ファッション、ビジネスなど様々な分野の投稿が増えています!
今、ビジネスSNSを活用したいと思ったら、まず、TikTokをおすすめします!
この波に乗り遅れないよう、最後ご覧いただき
TikTokを取り入れるきっかけにしていただければと思います!
TikTokとは
まず、TikTokとは、2016年に中国で作られた59秒以下の短い動画を
投稿・閲覧できるSNSです。
日本に入ってきたのは2017年で、最初は音楽がうるさいなど
評判はよくありませんでしたが、徐々に人気になり
1年でユーザー数は950万人にもなりました。
世界のユーザー数は8億人を突破し、Twitterの3億人を遥かに上回っています!
このことからも今注目のSNSであることがわかっていただけるのではないでしょうか。
アメリカでYouTubeを超えた
アメリカでついにYouTubeの利用時間をTikTokが超えた
というデータが出ました!
日本はまだ、YouTubeの方が強いですが、必ずこの波は日本にもきます!
YouTubeはそれをわかっているので、YouTubeショートという
YouTubeでショートムービーを投稿できる機能に力を入れてきています。
つまり、ショートムービーを投稿する人が優遇される時期ということです。
この波に乗り遅れてしまうと、ユーザー数も増え、今よりも伸ばすのが容易では
なくなってしまいます。
Instagramも流行り始めたときは伸ばしやすかったですが
今では同じようなアカウントも多く、1から伸ばすのは容易ではなくなっています。
TikTokやYouTubeが伸ばそうといている今こそチャンスです!
TikTokを今始めるべき理由
ここからは具体的な理由を5つ説明します!
初投稿でもバズる可能性がある
他のSNSだと始めたばかりやフォロワーが少ないと
おすすめされず拡散されにくいですが、
TikTokは初投稿でも、1度はフォロワーではない人に
おすすめしてくれます。
その時のいいねやコメントなどの反応によって
もっと拡散するかを決めているので
いいコンテンツを作ることが出来れば、初投稿でもバズる可能性があるのです!
逆につまらない場合は、数日経つと伸びなくなるので
止まった場合はその投稿はダメだったということになります。
年齢層が幅広い
TikTokというと10代、20代が多いイメージですが、
実は幅広い年齢層の人が使っています。
10代:16.9%
20代:22.3%
30代:22.8%
40代:24.3%
50代:13.7%
意外にも40代が多く、10代が少ないです。
なので、若い世代がターゲットじゃないからTikTokは使えない
というわけではないので安心してください!
しかし、やはり拡散するのは10代、20代がメインで
30代以降は見るのがメインにはなるようです。
それを踏まえて使う必要はありそうです!
起動回数の多さ
起動回数とは、アプリを開く回数のことです。
2018年3月の時点で43.3回であることが明らかになりました。
これはTwitterの15.5回を大きく上回る回数で、
開く回数が多いほど見てもらえる可能性も高いので
宣伝効果も期待ができます。
参戦しやすく差別化しやすい
SNSマーケティングの手法として注目はされていますが
現時点ではそこまでビジネス利用は多くはありません。
使いたいけど、どうやって伸ばしたらいいんだろうと
手探り状態の企業や個人が多いので
参戦しやすく差別化もしやすいです。
撮影~編集に時間がかからない
YouTubeのロング動画に比べて、撮影時間も短く編集も簡単です。
1日で何本も撮ることもできるので効率よく投稿できます!
おすすめのアプリが【Cap Cat】です。
自動テロップの精度が高く、これで無料はコスパ最強です!
ぜひ使ってみてください!
最後に
TikTokを今始めるべき理由についてお話しました。
これからはショートムービーの時代がきます!
乗り遅れないように今から始めましょう!
特に自分のビジネスとして投稿するものがない
という方は、ペットの動画でもいいので
まずは、バずらせるという経験をしてみましょう!
活用したいけど使い方がわからないという方も
多いので、実績があれば価値にもなります!
私もこれから取り組むので、ぜひ、一緒に頑張りましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!